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広告覧の記載の売主か媒介かをよく見ましょう!!媒介でも昔の資料で売主で広告が出ていることがあります。その場合仲介手数料がかかりませんのでかなり大きいです。
また、南道路の場合はこれから先、間近に建物がたつこともありませんので、必ずチェックしましょう!! |
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@契約金(代金の10〜20%)
A実印(共有の場合各々)
B売買契約書貼り付け印紙代
C住民票 |
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@残代金
A実印
B仲介手数料(3%+6万円+消費税)※売買金額により変更あり
C登記料
D固定資産税精算金
※法人の場合は代表者の資格証明書が必要となります。 |
上記はキャッシュで物件を購入される方の場合です。売却に比べ提出等の書類は少ないんですね。
ただ、借り入れ、住宅ローンを併用される方は下記の書類、基準等があります。※金融機関により必要書類、審査基準がことなりますので、目安としてお考えください。 |
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※収益物件・投資物件を購入する場合は下記条件は当てはまりません。
@給与所得者であり、職場の健康保険・社会保険の被保険者の方
・自営業者は、おおむね3年以上、今の仕事を続けている方。
A勤続年数が1年〜3年以上ある方。
・各金融機関でことなります。3年以上は問題なし。
・勤続年数は健康保険証の資格年月日ならの年数です。
B住宅ローンは原則として保証人は必要ありませんが、保証会社の保証が必要になりますので銀行の審査が通っても保証会社の審査が通らないと住宅ローンは利用できません
C年収に対する年間返済額の割合がおおむね30%以内であること
・各金融機関、保証会社でことなります。年間返済額には全てのローンが加算されます
D全ての借入金の返済に遅れがないこと
・自動車ローン、カードの買い物決算に遅れがないこと
E申し込み時年齢が60歳未満であること |
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@本人確認書類(免許証コピー)
A実印、銀行印
B印鑑証明(2通)
C住民票
D収入証明
E源泉徴収票(職場発行)
F住民税決定通知書(自営業者の場合は納税証明書)
G勤務年数を確認できる書類
・健康保険証のコピー、扶養家族の欄が必要
H自己資金を確認できる資料
・民間金融機関の住宅ローンは原則8割しか融資してくれません。あとの2割と売買に係る諸費用は自己資金になります。その自己資金があるのか、預貯金などの通帳を確認をとられます。また、金融機関によっては自己資金分を融資する銀行の口座に入れるよう求められる場合があります。
※必要書類事項、枚数は各金融機関でことなります。また、コピー関係書類は偽装防止のため原本を確認されます。
I物件に関する書類
・土地・建物登記簿謄本、売買契約書、重要事項説明書、建物平面図、公図、実測図、物件案内図、物件広告等、
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@新住所の住民票2通
A新住所の印鑑証明2通
B実印、銀行印
C銀行通帳
このとき
売買代金残金支払い、所有権移転登記・抵当権設定登記、仲介料支払いを行います。
・登記料は事前に司法書士の見積もりにて確認。 |
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@融資取り扱い手数料
・各金融機関でことなりますが3万円〜5万円くらいです。
A保証料
・保証人になってくれる保証会社に支払う金額、融資金額の0.1%〜0.5%くらい
B火災保険料
・銀行に強制的に加入させられます。借り入れ期間分一括支払いなので結構な金額になります。
C生命保険料
・金融機関で加入させられますが、家族のためにも万が一を考えて加入したほうが良いでしょう |