かあちゃんのつぶやき
平成13年10月
プロフィール
  「かあちゃん」ことKOYOは北海道・旭川市出身、 現在山梨県の増穂町に在住。趣味は少林寺拳法とドラムと合唱。3歳の洸太郎と1歳の茜の2児の母。
  少林寺拳法とラグビー、ツーリングその他の趣味を持つ「とうちゃん」との4人家族。
10月29日(月)最近寝不足のせいか、かあちゃんの頭の中のリンクが切れてしまっているかのように失敗が続いている。こないだはゴミを持ったままゴミステーションを50m位行過ぎてしまうし、今日もやってしまった(>_<)。保育所の準備は昨日できるものはちゃんと揃えて玄関に置いていた。朝、水筒にお茶を入れ二人分のおにぎりを作り、準備完了!子どもたちの食事と身支度を終え出発。月曜の朝はとにかく荷物が多い。「茜の連絡帳」に昨夜から今朝までの様子と体温を記入し、「お昼寝布団一式」「上靴」「座布団カバー」「紅白帽」「お手拭」「お便りバック」各二人分、そして今日は遠足の「おやつ」と幼児二人を連れて歩くのは結構な重労働。やっと保育所にたどり着き荷物を所定の位置へ…。あれあれ(?_?)茜のおにぎりと水筒がない…(-_-;)。そういえば茜のかばんに入れた記憶も無い。いつも完全給食の茜のかばんにはお弁当を入れる習慣がないので忘れてしまったらしい…(^^ゞあ〜あ我ながら情けない。デフラグしなくちゃ!(笑)
10月28日(日)明日は保育所の「秋の遠足」。お昼ご飯を食べてから(おなかがすいていると何でも欲しくなるので)スーパーへおやつを買いに。1歳や3歳の子どものおやつが300円以内なんて上限が高すぎない?と思いながらも他のお友達がたくさん持ってきている中ひもじい思いをさせるのも忍びないのでほどほどに購入。ふと、茜のいま使っているリュックが小さすぎておやつが入れられないことに気付き「買わなきゃ!」と、近くのお店を3件ほど回ったが、1歳児の茜の体に合うような大きさでファスナーはいいが留め金は駄目だといわれている、そんなリュックなどどこにも置いていない。車で2・30分くらい甲府市寄りへ出かければあるのかもしれないが…無いかもしれない。「しょうがない作ろう!」と決意。家へ帰って奮闘すること5時間。布地と紐は3月に「お布団バッグ」を作ったので余りがあったがファスナーがなくって、洗濯ネットのファスナーを代用。これがちょうどピンクでGOOD!慣れない裁縫もこうやってできてみると、とても充実感がある。ポケットとファスナーの持つところに「キティーちゃん」をつけてあげたので、茜も喜んでずうっと背負って遊んでいた。喜んでくれてかあちゃんも大満足♪☆(o^-^)o?♪晩御飯を作ってくれたとうちゃん「ありがとう!」。明日晴れるといいなぁ…。
10月23日(火)今朝メールチェックをしようと思ったら、ウインドウの右上の「最小化・最大化・閉じるボタン」の表示が数字になってて、「ツールバー」の「▼」も数字になっててなんだか異様な画面に…。「ウイルスにやられたの?」とドキッとしたんだけど、富士通さんに聞くとよくあることなのか、修正のしかたを即答してくれた。(ちなみに「ttfキャッシュ」を削除するのだそうです、「まれになるんですよ…」なんていっていたのでWindows98のバグ?)。よかった朝で。夜じゃ一晩中暗い気分であっちこっちいじってしまうだろうな…と思うとぞっとします。
10月22日(月)昨日は甲府市の「大里第3団地の児童公園」へ。最近鮮やかな色の遊具に慣れているせいか、くすんだピンクやくすんだ水色の遊具はとても地味に感じてしまいました。トイレがなかったのは団地内の子どもたちを対象にしているからなのでしょうか…。
10月19日(金)最近茜はお兄ちゃんの真似がとても多くなり、トイレでも…ふっふっふっ…同じようにしたいらしく、わざわざ台の上に乗ってオマルに向かって立ったまんまで「ちぃ〜」と言っていた(笑)。
10月17日(水)先週は洸太郎が「おたふく」だったのでひさびさの少林寺の練習。1級技(わざ)「外受け突き」と「外受け蹴り」を初めて習う。突いたり蹴ったりが思いっきりできるように胴をつけて練習したんだけどそれでも相手のおなかにうまく蹴るのは難しい。練習だよね(^_^)
10月16日(火)そういえば…今日の話じゃないんだけど。北海道に帰ったときに「えっ、フレッツISDNが利用できない地域ってあるの?」とHokkaさんに言われNTTに問い合わせをしてみたら、「増穂町は平成13年12月末からの予定となっておりますので12月に入ってからまたお問い合わせください」とのこと。確か、以前は「未定です」と言われた気がするので、聞いてみてよかった。「やった〜来年からは電話料を気にしなくてもよくなるぞ〜♪」
10月15日(月)只今我が家では「ガオレンジャーごっこ」が大流行。リサイクル用にとってある牛乳パック4本を手足に履いて「ガチャ・ガチャ・ミーン」とか言いながら興奮しながら歩くだけなので「ロボットごっこ」のようなものなんだけど洸太郎はガオレンジャーの気分らしい…。茜は訳もわからず単に楽しんでいる。ここのところ毎日楽しんでいるので形のつぶれた牛乳パックが溜まってしまった。早いとこ生協さんに出さなきゃ…。
10月14日(日)久しぶりに公園へ。八田村の御勅使南公園の第3駐車場から初めて入ってみた。この公園には父ちゃんがラグビーの試合のときに何度も来ていたが、ここまで登ってきたことはなかったのでわくわく…。入ってすぐに1歳〜3歳くらいが楽しめるような遊具があり茜が夢中!しかし洸太郎は砂遊びがしたかったらしくいまいち乗り気ではない。近くを通る人に砂場を聞くとやはりいつも遊んでいたほうの公園ゾーンにしかないらしい。そこまで行くには車じゃなきゃ遠いんだけど、どうせ車に乗るんじゃ他の公園も開拓しよう!と、昨日WIZARDさんから教えていただいた竜王町の西八幡公園へ。複合遊具はないけれど、ターザンロープあり、滑り台あり、幼児用ブランコあり、アスレチック遊具あり大体の遊具が揃っていた。帰り道に「かみふうせん」という駄菓子屋さんに寄って(これも教えていただいたんですけど)おやつタイム。洸太郎にとってはこの駄菓子屋さんが今日一番嬉しかったことのようだ。
10月13日(土)病院で洸太郎の「治癒証明」をもらう。今日はいつものお医者さんだったんだけど、「本当におたふくだったのか疑問ですねぇ」などと言っている。「でもまだ腫れてますねぇ…リンパ腺が腫れている感じもするんだけど…まだ証明書けないかなぁ…」「それは困ります!」「そうですか保育所で流行っているんですもんね、おたふくだったとすると症状は治まったのですから一応治癒ということにしましょうか」ですって…。「おたふくじゃないとするとどうなんですか?」「また、おたふくにかかる可能性があるということです」だそうです。本やインターネットで調べた限り、親から見ればこれは明らかに「おたふく!」なのになぁ…。
10月11日(木)洸太郎の熱は火曜日からは36度台。もうあごの下がはれている他は元気いっぱい。食べ物も酸っぱいもを口に入れると唾液がでるときに痛みが出るらしく、大好きな梅干はおあずけ。このところ茜が保育所に行っている間かあちゃんを独り占めできるからか、ずいぶん温和な表情。そういえば最近かあちゃんもゆっくりと子どもたちをかまってやれなかったので、たまにはよかったのかな?
10月8日(月)洸太郎の熱は38度台に治まった。たくさん寝ているので朝からテンションが高く、「起きるの時間ですよ〜」と茜と一緒に親を起こしてくる。かあちゃんは夜中に「お水が飲みたい」「牛乳が飲みたい」と起こされているのでとても眠たい。それでも昨日の苦しそうな状態が続くのではなくてよかった。「おたふく」ってずうっと痛いんじゃないのね…。
10月7日(日)洸太郎が朝から39.5度の熱。しかもあごの線がわからないほど顔が腫れている。まさしく保育所で大流行中のおたふくに違いない。本人はそうとう痛いらしく起きている間中しくしく泣いている。おかゆも痛がるので、何を食べさせようか…。運動会当日じゃなかっただけよかった。
10月6日(土)洸太郎と茜の保育所の運動会。かあちゃんは昨日の夜から今朝早くまでかかってお弁当作り。洸太郎が夜中の2時頃「くびが痛い」と泣きながら起きてきて「ドキッ」。でも喉の渇きが収まるとそのまま寝てくれてホッ。運動会は天気にも恵まれ無事終了。今年はPTA役員の写真係だったので子ども以上に忙しかった。

↑このイラストは
「高嶋似顔絵製作所」さん
に描いていただきました。

 本当に似てるでしょ!
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